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すごく久しぶりにあいつにあった。
お互い友達連れあって飲んだのだけど、それでもまた会えたことがうれしかった。
やつよりもかっこいい子、やつよりもやさしそうな子。
わたしはこいつの何がよかったんだろう?と不思議に思った。
でもやっぱり目が追うのは彼で、少し悔しい。
「あとで話あるから」
彼が小声で言う。
「今言えばいいじゃん」
わたしはなんでもないふりをする。
わたしに彼氏ができたことを彼は知らなかった。
なんとなくそんな話がでた後わたしがトイレにいってる間に、彼がわたしの連れにそのことについて聞いているのが聞こえた。「○○って彼氏できたの?」
連れも眠ってしまい、あとの人は帰り、最終的に起きてるのはふたりになった。
「なんで彼氏作っちゃったの?」
なんでとはなんだ、フっておいて。
あんたには関係ないじゃん、とでも言えばよかったんだろうか。
「君にフられたから」
待っててよとかなんとか言ってたかもしれない。この辺から記憶が朧で都合よく記憶してる可能性大。
結局いつも、相当酔わないとわたしも彼もこの手の話ができないのだ。
「俺はまだ結婚とか考えられないから、だから…」
わたしだって君と結婚だなんて考えてない。
「サッカーが大事なんだ」
知ってる。
「会ってない間他のヤツとヤッた?」
それなりに。
「俺はヤってないよ」
…。
「これからもたまあにさ、一緒に酒飲んだりしてくれる?」
毎日でもいいくらいです。
「そういう人、いないから」
……あんまうれしくない。
肝心なところをまったく思い出せない。
結局キープ宣言されたんだろうか。
朝が来てからうちに移動して結局いつもの流れ。
その夜はるばる東京から来た彼氏に同じベッドで抱かれながら、あいつのことを考えていた。
今はっきりしていること、今はまだ、彼氏よりもやつのことが好きらしい。
お互い友達連れあって飲んだのだけど、それでもまた会えたことがうれしかった。
やつよりもかっこいい子、やつよりもやさしそうな子。
わたしはこいつの何がよかったんだろう?と不思議に思った。
でもやっぱり目が追うのは彼で、少し悔しい。
「あとで話あるから」
彼が小声で言う。
「今言えばいいじゃん」
わたしはなんでもないふりをする。
わたしに彼氏ができたことを彼は知らなかった。
なんとなくそんな話がでた後わたしがトイレにいってる間に、彼がわたしの連れにそのことについて聞いているのが聞こえた。「○○って彼氏できたの?」
連れも眠ってしまい、あとの人は帰り、最終的に起きてるのはふたりになった。
「なんで彼氏作っちゃったの?」
なんでとはなんだ、フっておいて。
あんたには関係ないじゃん、とでも言えばよかったんだろうか。
「君にフられたから」
待っててよとかなんとか言ってたかもしれない。この辺から記憶が朧で都合よく記憶してる可能性大。
結局いつも、相当酔わないとわたしも彼もこの手の話ができないのだ。
「俺はまだ結婚とか考えられないから、だから…」
わたしだって君と結婚だなんて考えてない。
「サッカーが大事なんだ」
知ってる。
「会ってない間他のヤツとヤッた?」
それなりに。
「俺はヤってないよ」
…。
「これからもたまあにさ、一緒に酒飲んだりしてくれる?」
毎日でもいいくらいです。
「そういう人、いないから」
……あんまうれしくない。
肝心なところをまったく思い出せない。
結局キープ宣言されたんだろうか。
朝が来てからうちに移動して結局いつもの流れ。
その夜はるばる東京から来た彼氏に同じベッドで抱かれながら、あいつのことを考えていた。
今はっきりしていること、今はまだ、彼氏よりもやつのことが好きらしい。


